島原城と城下町をめぐる旅
島原城と城下町をめぐる旅

島原城と城下町をめぐる旅

城下町から商家町へ

島原城は、1618年から7年の 歳月 を費やして 築城され、約33mと日本でも有数の高さを誇ります。今回の旅では、島原城では夜の島原城を見学 できる「島原城夜の陣」が開 催されていたため体験することができました。また新メニュ ーで人気のあるジビエ料理も味わうことができました。

  • by Giovanni Perez

  • 私は約5年間、写真を撮り、地元のの方々と交流を深めながら、東北地方を巡りました。今度は、九州で侍になるための挑戦をしていきます。

行程

  1. 島原城「夜の陣」
  2. フェリーから車で20分
  3. 島原ジビエ料理
  4. 車で5分
  5. 200年の歴史と伝統
  6. 車で5分
  7. 幕末の町屋 猪原金物店
  8. 車で5分

島原城「夜の陣」

暗闇のツアー

今回の旅でもっとも驚いたのは、夜の島原城ツアーです。チケットを 購入 すると、渡された懐中電灯 を片手 に城の探検が始まります。島原城の周辺 の明かりは消され、 外側から大型ライトに照らされることで天守閣 に到着すると夜空に島原城のシル エットが影となり映し出されます。また5層で構成 される島原城の各層 では光で演出された背景と 不気味な 音楽や地元の祭りの映 像などが 繰り広がれ、島原の歴史 や文化を体感しながら昼とは 異なった体験をすることもこの探検の魅力のひとつです。

奥の櫓には、島原の歴史 文化を知ることができる展示 物や長崎平和公園の彫刻 で有名な北村西望の作品が飾られたりと様々な歴史を学べるでしょう。

このように昼間の島原城は周りの 海と雲仙 など 見渡 す限り壮大な景色などに恵まれ、夜の島原城の見学 とは魅力が異なります。さきほども 表現しましたが、夜の空に映し出される「城の怪物」ともいえる城のシルエットと両方体感することがおすすめです

また島原城の敷地にはキャ ンピングカーがありそこで宿泊 することができます。ここでワイルドな体験をしたい人には、キャンピングカーがおすすめです。

施設名 株式会社 島原観光ビューロー
住所 〒855-0861 長崎県島原市下川尻町7−5
営業時間 9:00 - 17:30
定休日
電話番号 0957-62-4766
URL https://shimabarajou.com/

島原ジビエ料理

いのししメンチカツと定食

原城の売店 では、いのししのジビエ料理の案内がありました。信じ られないかもしれまえんが日本ではいのししの料理はそれほど食されてはいません。島原城に旅行に来た際には食べられるチャンスがありますので試してはいかがですか?

いのしいの味は、人によって異なるかもしれませんが、鶏よりビーフの味が 近いかもしれません。ハムは人気メニューです。売店で購入することもできました。

施設名 株式会社 島原観光ビューロー
住所 〒855-0861 長崎県島原市下川尻町7−5
営業時間 9:00 - 17:30
定休日
電話番号 0957-62-4766
URL https://shimabarajou.com/

200年の歴史と伝統

島原和ろうそく体験

和ろうそくをつくる体験は今までにない楽しさがありました。島原には古くから和ろうそくの文化があります。ふつ うのろうそくは暗闇 を照らす 役割 がありますが、ここの和ろうそくは、芸術作品として絵づ けと 行い、島原の風景や四 季折 々の 草花 など 繊細 なタッチで描くあなただけのオリジナルろうそくを作ることができます。

島原の和ろうそくは、ハゼの実を原料に作られており実を乾燥 させた 後、伝統的な仕掛 けで一 緒にくだかれます。今回の先生 は、 昔からの伝統的手法 に誇りを 持っています。最新の機械 を使えば 時間は 短くすみますが、島原で古くから伝えられた工法を維持 することが大切であると語ってくれました。また特徴的なのは、皆さんが普段使 うろうそくより長く明るく光りを演出してくれる芯が使用されていることです

制作工 程は比較 的シンプル です。チーズをようなろうの原料をボール鍋 で約10分程度溶かします。完全に 溶かさ ずに金属製 のろうそくの型に流し 込み、 芯をまた 乾いた 金型 からろうそくを抜くために使用する油と一緒に流し込みます。

最後 は、ろうそくにお気に入りの デザ インを 絵づ けしていきます。ろうそくに描くテンプレートもあるので気軽に体験できます。島原和ろうそく体験はきっと楽しい旅の想い出となるでしょう。

施設名 本多木蝋工業所
住所 〒859-1413 長崎県島原市有明町大三東丙545
営業時間 9:00 - 18:00
定休日 日曜日
電話番号 0957-68-0015
URL http://www.honda-mokurou.net/

幕末の町屋 猪原金物店

伝統工芸~日本の面~

ここ島原には、武家文化を支え る商町屋の伝統も残されています。そこには尊敬の念と歴史を感じる町屋を改装したカフェ、2階には日本の伝統工芸品が展示されています。

猪原金物店を訪れると1階には、伝統的な工法で作られる包丁 やハ サミ などの今まで目にしたことがないような品物や手裏剣などに目が奪われます。

2階の画 廊に上がると日本の神楽や 能の面が並んだ 部屋が 待っています。神楽は 神聖 な儀式の伝統芸能として日本では古くから伝わります。能は神楽と 異なり 同じ舞 などを 基本としますが、神への 奉納 がないものとなります。そこで使用 される 面は、さまざまな種類 があり、一部グロテスクに 見え るものもありますが約30種類ほ どの美しい面が展示 されていました

ここ、猪原金物店は国の登録 有形文化 財に認定されており、ここで見ることができる面や忍者 の手裏剣 などは日本の歴史 を感じ る暮らしの道具は、 購入 することももちろんできますがまるで博物館のような魅力があります。

施設名 猪原金物店
住所 〒855-0045 ​長崎県島原市上の町912番地
営業時間 11:00 - 18:00
定休日 水曜日
電話番号 0957-62-3117
URL https://www.facebook.com/inoharakanamono/

Official Instagram

@samurai_kyushu