飫肥城
飫肥城

飫肥城

日向・飫肥城と風情漂う城下町散策

飫肥城を訪れてはじめて日本の城下町を体感することができた気がします。ここには14代続いた飫肥藩がこの地に残したすばらしい歴史と伝統の足跡が残っています。江戸時代の街並みとほぼ変わらない風情ある街並みを散策することができます。飫肥城の敷地自体は、改築されたものの、他の城のように周辺の歴史的な建造物を失うことはありませんでした。地元の方々の募金など復元事業により記念碑的なシンボルとして残されてきたのです。このような飫肥城とその城下町にはたくさんの思い出として残しておきたい写真スポットがたくさんあります。お城の庭園や武家屋敷で素敵な散歩を楽しんだり、飫肥地元グルメの「帯天」を食べたり、宮崎県日南市飫肥付近を中心に伝わる独自の弓術であるの「四半的」を行ったりすることができます。様々な見どころがあり、皆さんが城下町に求めるものがきっと見つかりでしょうすばらしい歴史と伝統がつまっており。

  • by Giovanni Perez

  • 私は約5年間、写真を撮り、地元のの方々と交流を深めながら、東北地方を巡りました。今度は、九州で侍になるための挑戦をしていきます。

行程

  1. 1. 飫肥城跡
  2. 徒歩2分
  3. 2. 豫章館
  4. 徒歩1分
  5. 3. 松の丸
  6. 徒歩5分
  7. 4. おび天 蔵
  8. 約30分散策
  9. 5. 上級武家屋敷群
  10. 約30分散策
  11. 6. 四半的
  12. 徒歩3分
  13. 7. おびむらさき(武家屋敷宿泊施設)
施設名 飫肥城跡
住所 〒889-2535 宮崎県日南市飫肥10-1
営業時間 各施設による
定休日 無し
電話番号 0987-25-4533
URL https://www.kankou-nichinan.jp/tourisms/375

旧藩主伊東家の屋敷と庭園

何世代にもわたって受け継がれてきた自分の家から追い出されることを想像してみてください。それがまさに飫肥藩伊東家の当主にも起こったのです。飫肥城の本館は約280年もの間、伊東家の中心施設として機能してきましたが、明治維新により伊東家は大手門前の豫章館に移ることになりました。今回の旅でこの豫章館を見学することができました。この住まいに入ると、すぐに美しく手入れされたアプローチの長い庭園の歩道に迎えられるため、すぐに普通の階級の方の住まいではないことに気づくはずです。歩道の先に建物が見えますが、そこまで行くには多くの自然の雰囲気に囲まれた石の上を歩いていく必要があります。どこにでも緑があり、その景色は映画でしか経験したことのないようなものでした。入館料は600円でしたが、その金額以上の価値があるように思えました。訪れた日の天気は晴天で写真を撮るには最適な気候でした。すべての目の前の光景が贅沢に見え、まるでリゾートにいる気分になりました。

できる限り多くの写真を撮ろうと1時間ほど過ごしても建物、飫肥杉を使用した廊下、庭園など、見所が多くあり時間が足りない気持ちになります。武家屋敷の奥には喫茶コーナーがあり休息を取ったり冷たいコーヒーを飲んだりすることができ、宮崎の暑い気候にはぴったりの場所です。着物の着付体験に興味がある人は、ここでできるので着物を来て散策もお薦めです。

休憩を取った後、私たちは少し隔離された他の建物に移りました。そこで、飫肥町は杉の木でも知られていることを知りました。飫肥杉は日本全国に知られており、日本でも最高級の杉とされています。自分の家を飫肥の森で建てられたら幸せですが、かなりの費用がかかるかもしれません。しかし飫肥の城下町を歩けば、飫肥杉に囲まれた生活を感じることができます。

施設名 豫章館
住所 〒889-2535 宮崎県日南市飫肥9-1-1
営業時間 要確認
定休日 無し
電話番号 0987-31-1134 (日南市観光協会)
URL https://www.kankou-nichinan.jp/tourisms/375

飫肥城探訪 松の丸

飫肥城とその城下町の探検をしていきましょう! わずか610円で、飫肥城をはじめ博物館、殿様の寝室等由緒ある施設を回遊することができます!飫肥城には道路と小さな橋をつなぐ大手門から入ります。入るとすぐに直接城が見えないように、巨大な石垣の壁を目の当たりにします。お城に行くには、この先の大きな階段で行く必要があります。そこまで樹齢100年の飫肥杉に囲まれた道を歩きます。歴史資料館まで足を延ばしてください。とても興味深い飫肥の歴史を代表するさまざまな工芸品が数多く展示されています。

飫肥の伊東家が使用していた女乗物は特別なもので、私には最も印象的な工芸品に思えました。普通の女乗物よりも大きく、多くの人が乗っていたと思います。また様々な階級の武士が使用していた甲冑や、戦に使われた日本刀をはじめとする武具にきっと目を奪われるでしょう。事前に連絡をすれば、英語のガイドツアーも受けられますので理解が深まるでしょう。

次に松尾の丸に行きました。ここは、飫肥藩主の御殿でした。多くの部屋でくつろぎ、お茶を飲み、来客を迎えた場所です。ここには豊臣秀吉が他の地に造った人工サウナが再現されておいます。藩主はそれぞれ専用の寝所があると思いますが、当時には珍しいサウナを見学するこができます。

飫肥城を訪れた後は絶対に帰りたくないと思うくらい、見所が多く歩く場所がいっぱいです。歩きやすい靴を履いていくと便利です。

施設名 松の丸
住所 〒889-2535 宮崎県日南市飫肥10-1
営業時間 要確認
定休日 無し
電話番号 0987-31-1134 (日南市観光協会)
URL https://www.kankou-nichinan.jp/tourisms/375

伝統の味、飫肥天 揚げたては絶品

飫肥城周辺を歩いた後は、お腹が空くでしょう。そんなとき飫肥城のすぐそばにあるお店にめ立ち寄ることをお勧めします。必見のメニューは、飫肥ならではのこだわりの「飫肥天」と、甘くておいしい魚のかまぼこです。他にも蕎麦や天ぷらなどの料理もありますが、飫肥天は本当においしいです。あなたは最初の一口を食べた後、家に持って帰りたくなるでしょう!レストランの隣には飫肥天をその場で揚げているほか、さまざまな小物を揃えたお土産屋さんもあり、おみやげも購入できます。

施設名 おび天 蔵
住所 〒889-2535 宮崎県日南市飫肥9丁目1-8
営業時間 9:00 - 17:00
定休日 無し
電話番号 0987-25-5717
URL https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45000274/

風情ある城下町 上級武家屋敷群を散策する

飫肥城の敷地の外には上級武家屋敷群などの見どころがたくさんあります。飫肥城大手門前を右に曲がると上級武家屋敷群をはじめとする歴史的建造物が並ぶ通りがあります。いずれの建物にも様々な伊東家の一族等の御屋敷があります。訪問者が本当の意味での侍の文化を体験するために、保存された建物はほとんど、あるいは無料で拝観することができます。これらの歴史的な建物のいくつかは、カフェ、土産物屋、料亭などにもなっています。開放されている屋敷・藩校の多くが無料で歩き回ることができます!

伊東家の時代の武士の生活を見ることは非現実的な世界に思えました。美しい庭園、細かく装飾が施された建築美、そして地元の人々のあたたかい歓迎が、ここに来てよかったと感じさせてくれます。江戸時代と変わらない風景は見どころがたくさんあって、現代と異なり飽きることはありません。

予算が限られている人や、侍に興味のある人には、この道を歩いて伊東家の暮らしに体感することをお勧めします。

施設名 飫肥城跡周辺
住所 〒889-2535 宮崎県日南市飫肥10-1 周辺
営業時間 各施設による
定休日 無し
電話番号 0987-31-1134 (日南市観光協会)
URL -

日南伝統の弓道・四半的体験

飫肥城を探索で疲れてきたらお薦めの体験があります! 座りながらできる宮崎流の「四半的」を楽しむことができます。この四半的は座って弓を引くもので、射場から的まで四半半、弓矢ともに四尺五寸、的が四尺五寸ですべて四半であることから四半的と呼ばれます。戦国時代には武将の酒宴で江戸時代には武士の間で行われてきました。飫肥城を探索で疲れてきたらお薦めの体験があります! 座りながらできる宮崎流の「四半的」を楽しむことができます。この四半的は座って弓を引くもので、射場から的まで四半半、弓矢ともに四尺五寸、的が四尺五寸ですべて四半であることから四半的と呼ばれます。戦国時代には武将の酒宴で江戸時代には武士の間で行われてきました。

一般的な日本の弓道と比べて弓が小さく、矢の長さは約1メートルです。ターゲットは、着座位置から的までも短くだれもが楽しむことができます。

やり方がわからなくても係の方はとても親切で、ゆっくりと弓の持ち方を教えてくれました。信じられないかもしれませんが、的に向かって矢を直接射るのは意外と簡単です。本来は、練習中にお酒を飲んで楽しむものでしたがそこは抜きにして体験しましょう。

施設名 四半的射場
住所 飫肥観光駐車場横
営業時間 -
定休日 -
電話番号 0987-31-1134 (日南市観光協会)
URL https://www.kankou-nichinan.jp/tourisms/421

侍ステイ・武家屋敷に泊まる

飫肥の街を散策されるのでしたら、是非、武家屋敷に宿泊してみてはいかがでしょうか?
武家屋敷を宿泊施設として改装した「おびむらさき」に今回は宿泊しました。
https://en.stayjapan.com/area/miyazaki/nichinan/pr/1842
飫肥の町は江戸時代の風情が残されており、まるで現代社会から隔離されているように感じますが、夜の飲食を楽しむ場所もあります。城の近くから小さな通りが続き、少し歩くとそこには飲食店があります。

お腹いっぱいに美味しく食べた後は、「おびむらさき」に戻って、広いかつてのお屋敷空間は定員は9人でくつろぎゆっくりすることができます。家中には装飾品が展示されているのも魅力です。ここに泊まることの素晴らしい特徴の一つは、カラオケがあることです。それは骨董品の範疇に入るとは思わないでくださいね。しかし、夜静かな空間で歌うのは楽しいかもしれません。バスルームも広くゆっくりとくつろげる空間がここにあります。

私のお気に入りのくつろぎの場所は、庭に面した大きな窓に近いリビングの縁側でした。特に朝の読書に最適で小猫がお昼寝しているような空間です。

しかも「おびむらさき」から飫肥城までは実際に30秒ほどで行けます。家を出て、家に近い信号を左折して、すぐに飫肥城の通りが広がります。

施設名 おびむらさき
住所 〒889-2535 宮崎県日南市飫肥9丁目1−26
営業時間 要予約
定休日 -
電話番号 -
URL https://en.stayjapan.com/area/miyazaki/nichinan/pr/1842

Official Instagram

@samurai_kyushu