筑前の小京都「秋月」 城下町散策編
筑前の小京都「秋月」 城下町散策編

筑前の小京都「秋月」 城下町散策編

ようこそ秋月へ

「筑前の小京都」と呼ばれる秋月(あきづき)は、美しい城下町の街並みが今も残る、観光名所です。散在するかつての武家屋敷や城跡など歴史的な建造物も数多くあり、四季を感じる豊かな自然に囲まれた美しい景観を散策することができます。居心地が良くどこか癒されるこの地にも、様々な武士の伝統文化を体感することができます。

  • by Giovanni Perez

  • 私は約5年間、写真を撮り、地元のの方々と交流を深めながら、東北地方を巡りました。今度は、九州で侍になるための挑戦をしていきます。

行程

  1. 1. 着物着付け 池田屋
  2. 徒歩10分
  3. 2. 秋月城跡
  4. 徒歩8分
  5. 3. 田代家(武家屋敷)
  6. 徒歩6分
  7. 4. 昼食(池田屋:そば)
  8. 徒歩2分
  9. 5. 葛茶房「葛の花」
  10. 徒歩3分
  11. 6. 筑前秋月和紙処

着物と伝統的な日本料理

池田屋そば店

九州を旅行する際は、福岡県にある歴史的情緒あふれる秋月町をぜひ訪れてください。武士が暮らしていた時代の生活を体験してください。おすすめのスポットは、池田そば屋さんで、着付けもできます。店主さんの着付けによる日本の伝統的な着物を着て、秋月の町を歩き回って、さまざまな秋月の魅力を発見しましょう。

秋月の散策をした後、人気のそば料理をいただきましょう。そばは日本で一番ヘルシーな麺の食事です。池田屋さんでは本格的な自家製のそばをいただけます。そして何よりものこのお店の魅力は、店主の田中さん。お店に入るとすぐに家族のようにあたたかく迎えてくれます。

施設名 レンタル着物・そば処 秋月 池田屋
住所 福岡県朝倉市秋月574
営業時間 11:00~17:00(着物着付けは16:00迄)
定休日 火曜日
電話番号 080-5270-7555
URL https://www.facebook.com/asakura.akizukiikedaya/

秋月城跡

城跡散策

日本の伝統的かつ上品な着物に身を包み、秋月城下町を歩くと400年以上の歴史感じることができます。秋月家は古くは鎌倉時代の初めから戦国時代まで約400年間秋月を治めていた勇敢な武家として知られています。

秋月城は残されていませんが、城跡はいま、中学校となっています。秋月の城下町の街並みは日本の伝統的な家屋と街の木々が、素敵な散歩をするのに最適で静かな雰囲気を作り出しています。

施設名 秋月城跡
住所 福岡県朝倉市秋月野鳥
営業時間 常時
定休日
電話番号 0946-24-6758(あさくら観光協会)
URL http://amagiasakura.net/

サムライステイ - サムライの人生を体験する

田代家住宅

秋月藩の上級武家屋敷で、朝倉市指定文化財の旧田代家住宅。田代は城下町の中でも上級武家屋敷群があった場所にあります。そのお屋敷に入ると、主屋・土蔵・門・土塀・庭園の屋敷の要素が廊下とつながり魅力的な空間を作り出しています。それぞれの部屋は、夏の間は風通しの良く心地よい空間。そこは休むだけではなく伝統的な食事をする空間でもあります。お屋敷が面する表の参道から、かつて月がとても美しい眺めだったことから「月見坂」と呼ばれています。夜には、美しい花庭を見下ろす専用の茶室で、日本茶を楽しめたらと思う素敵な雰囲気を醸し出しています。

施設名 旧田代家(武家屋敷)
住所 福岡県朝倉市秋月180-1
営業時間 不定期
定休日
電話番号 0946-24-6758(あさくら観光協会)
URL -

「葛の花」 - 郷土茶屋

リラックスして一息

散策がてら、「葛の花」でお茶のひと休みを。広々とした伝統的なデザインの店内でお茶を飲むと、心が落ち着きます。秋月本店の甘味処 葛茶房「葛の花」は丹精込めてつくった100%天然国産本葛を葛きり、葛もち、葛湯、葛そうめんなど昔ながらの葛料理を味わうことができます。築260年の歴史を刻んだ伝統的な家屋で、おいしいお茶をのみながら時を忘れリラックスすることができます。店内にあるお土産品も訪れる楽しみのひとつです。

施設名 葛茶房「葛の花」
住所 福岡県朝倉市秋月532
営業時間 8:00~17:00
定休日
電話番号 0946-25-0215
URL http://www.kyusuke.co.jp/kuzusabou/index.html

秋月和紙体験

オリジナルの和紙を作る

秋月には、昔ながらの手すきによる和紙作りの文化が残っています。武士が戦う世の中から平和な時代となり武士に和紙作りが奨励産業となったのがはじまりです。しかし紙業も技術の発展により和紙を手すきでつくるところは少なくなりました。ここ秋月には全盛期には、20軒以上の和紙漉きによる和紙作りを営む家がありましたが今は井上和紙さんだけしかありません。一つの和紙を漉くのにかかる時間は30秒~40秒です。ご主人の井上さんのお話を聞き、一緒に和紙作りを体験していると、伝統を継承し和紙作りを続けている理由とその価値がわかってきます。

テンポよく進んでいく井上さんの匠の技術、説明を受けると、和紙の複雑な制作過程は楽しく体験です。自分だけのオリジナルの和紙を作成しそれを持ち帰ることができます。お店では様々な種類や大きさの紙が販売されており、眺めることも楽しみのひとつです。

施設名 筑前秋月和紙処
住所 福岡県朝倉市秋月424-2
営業時間 10時~17時
定休日 火曜日
電話番号 0946-25-0517
URL -

Official Instagram

@samurai_kyushu