熊本県大津町<br>武士道の「動」と「静」を体験する旅
熊本県大津町<br>武士道の「動」と「静」を体験する旅

熊本県大津町
武士道の「動」と「静」を体験する旅

宿場町として栄えた町・大津町

江戸時代に参勤交代の宿場町として栄えた大津町。熊本の中心地より阿蘇山方面へ車で約1時間で行くことができます。「からいも」の特産地で有名なこの地は、昔から水路が充実しており世界かんがい施設遺産に登録されています。自然風景と宿場町の名残が調和する文化を体験することができます。

  • by Lillian Seiler

  • 私はフロリダ出身で、現在は活気があり南国の淡路島に住んでいます。よくヒップホップダンスをしたり、可愛らしいペンギン動画を見ています。

行程

  1. 1. 肥後おおづ観光協会
  2. 徒歩7分
  3. 2. 大願寺他
  4. 徒歩9分
  5. 3. 光尊寺
  6. 徒歩5分
  7. 4. 文化ラーメン
  8. 徒歩2分
  9. 5. 肥後おおづ観光協会
施設名 肥後おおづ観光協会
住所 〒869-1233 熊本県菊池郡大津町大字大津1189−2
営業時間 9:00~18:00
定休日 火曜日
電話番号 096-294-2878
URL http://higoozu-kankou.jp/

かつての宿場町「大津町」散策

熊本市から少し東へ行くと、阿蘇山の近くに古風で魅力的な町「大津町」があります。一見、大津町は、田園風景広がる地域にしか皆さんの目には映らないかもしれません。しかし、鳥のさえずりや川のせせらぎが散りばめられた静かで昔ながらの雰囲気は、そこを訪れる人々を魅了するに違いありません。大津町はかつては参勤交代時の宿場町として栄えており、江戸時代から建造物が保存されています。

今回夏に、この素敵な町を訪れることができてとてもよかったです。町に保存されている建物、神社、さらには水車までもが、旅行者が侍の時代の雰囲気を体験できるよう大切に保存されているのは驚くべきことでした。

周辺を散策しながら、ノスタルジックな街の豊かな自然をゆっくりと楽しむことができました。伝統的な日本家屋が街中に続く中、1軒の御宅のご主人さんが気前よく室内を案内してくれました。私は昔の家を懐かしむのがとても大好きです。ご主人が用意してくれた冷たいお茶で涼んでいるうちに、古い屋敷の昔ながらの柱、障子と畳に感心しました。外でせみが鳴り響く中、この日本独特のユニークな空間の素朴な雰囲気は、私の心をお落ち着かせ、安らぎを感じました。

地元グルメ「熊本ラーメン」を食す

それでは、今回の旅の思い出の1つである食事の話をしましょう。夏の蒸し暑い気候の中、大津町の歴史的な街並みを歩いていると、誰もが少しお腹を空かせてくるでしょう。そんなときとてもおいしいラーメンがとてもお薦めです!とても美味しく私のお腹を満たしてくれました。しかも、大津町の地域グルメのラーメン店「文化ラーメン」は、私が日本にこれまで味わったラーメンの中でも、最も食欲をそそるメニューの一つでした。「文化ラーメン」のお店で食したメニューのひとつである文化ラーメンは、白い色のスープと口の中でとろけるように切った豚肉がのせられた熊本風とんこつラーメンです。日本のどこへ行っても、各県には、旅行者が体験できる特別な種類のラーメンがあるようです。しかし、熊本ラーメンは他のラーメンとは一線を画しています。麺や具材にかけられたクリーミーなスープの深みのある独特の風味が満足感を与えてくれ、味付けを追加する必要もありませんでした。店内はとてもゆったりとしたアットホームな雰囲気で、地元の人たちで賑わっていました。

日本の武士道「剣道体験」

江戸時代から続く日本の歴史や文化を感じる魅力的な観光スポットがありますが、大津町で実際に侍体験できることがあります!剣道!日本の伝統的な武道である剣道は、侍の時代から始まった独特の文化体験です。剣道を見たこともやったこともないなら、まっさらな気持ちで体験することを強くお勧めします。稽古場に入ってみると、そこには鳥カゴのようなヘルメットをかぶったロイヤルブルーの剣道着を身にまとった剣士たちが歩いていて、何をしていいのかはじめは分からなかった。そのスポーツは私にとってとても衝撃的であり、熊本が日本でも剣道が盛んな場所の一つであることを知りました。今回指導してくれた剣道の先生たちが最初に試合の戦闘態勢を見て、私は衝撃に備えて身構えるほどでした。次に目にしたのは、おそらく私が日本で見た中でも最も新鮮な光景だった。

一人の剣士が金切り声で叫びながら、素早く前に出て、相手の頭を打った。その一連の動作の中、日本語で「頭」を意味する「メン」と叫んだ。相手をなぎ倒した後も、疾走する馬のように足を引きずっていた。このような状況が続く中、私は彼らの並外れたが巧みな技に興味をそそられ、言葉も出なかったです。

そして、剣道を直接体験することになりました。偶然にも、ドイツからの留学生たちと一緒に体験に参加することになりました。アメリカから来た私もまるで最初から彼らのグループの一員であるかのように、打ち解けて参加することができました。稽古に入り、背筋を伸ばしていくと、武士道精神を感じるようになりました。鎧は動くのに重く感じるかと思いましたが、それほどでもなく、特に足が軽く感じました。 最初に私たちは、剣道の基本の1つである、「声」出しの練習しました。剣道をやってみてわかったことの一つは、声が主な力の源だということです。竹で作られた刀を振り回すようになって、本当に楽しいことが始まりました。

常に激励を受けながら、下方への打撃を練習し、剣に親しむことができました。私はこれまで刀を扱ったことがなかったので、先生方の積極的なサポートで、本当に刀を使う自信がつきました。説明もわかりやすく、言葉の壁もありませんでした!頭(めん)、腕(こて)、腹部(どう)の3種類の打突という剣道の技の練習しました。それぞれの技ごとに違う言葉を叫びます。剣道には怒鳴り声のように大きな声出すので、私はますます面白くなりました。先生方は快く相手を打ち、私たちに新しいスキルを完璧に練習させてくれます。 いつの間にか、私たちは閉会の儀式のためにお互いにお辞儀をしていました。その体験の中で、私はドイツの留学生たちと私がずっと微笑むのを止められないことに気づいた。機会があれば是非また参加したいと思います。

茶道体験

午後、竹刀を用いた日本の武士道である剣道で心も体も十分に鍛錬した後は、非常にリラックスできる体験が待ち受けていました。次は、日本の伝統文化の中で最も広く知られているものの一つ、茶道です!ドイツの交換留学生と私は同じスケジュールになってしまい、私が再び彼らのグループに加わると、さらに笑いと歓喜の声で受け入れてくれました。茶道体験の前に着物を着てみて、日本の8世紀に遡る古い慣習への理解を深めることができました。

木刀と掛け声が響いていた剣道の稽古場から静かな茶室へと、日本文化である武士道を体験することがいかに動と静の両面を併せもつか、そのダイナミックさを感じました。茶道はあまり動きませんが、肉体的にはそれほど大変ではありません。座り方は、足を下にして座るのが習慣になっているため、すべての体重が下肢にかかります。私たちがこの場所に残って、主人が丁寧に、そして着実に用意したお茶を見ていると、持久の試みであることがわかりました。試飲の後、私たちはホストに感謝の気持ちを込めてお辞儀をしましたが、それは私たちが剣道を終わらせる方法にとても似ていることに気づきました。

日本の伝統文化「おりがみ」体験

今回の旅の終わりに、とてもくつろいだ折紙体験が待っていました。折紙は、今回の旅で様々な日本の伝統文化体験の締めくくりとして、くつろぐためには理想的な体験でした。クリエイティブな側面もあり、この体験はとても楽しむことができました。紙飛行機、紙てっぽう、紙製の兜を折りました。

大津町のような小さな町では、地域に伝わる習慣や伝統を体験する際に皆さんがとても親切に接していくれました。熊本の中心部から少し離れた場所への旅のつもりが、ひとつひとつの経験がとても印象に残り、貴重な経験となりました。

あっという間だったので、帰りの電車に乗る前にまた大津町に帰りたいと思っていました。大津町の皆さんの歓迎ムードとドイツからの留学生との友情が印象に残りました。また、新しい趣味や才能を体験できたことにも感謝しています。また大津町に行きたいと思います!

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